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【本格コース】 【入門編→初級編→中級編→上級編→番外編】の構成で、プロを目指す人を対象にしたものです。 第1回目講義(入門編)四柱推命学の意義と歴史 第2回目講義(入門編)十干十二支と相生相剋関係 第3回目講義(初級編)カルテ作成の手順 第4回目講義(初級編)通変星(比肩〜印綬)の解説 第5回目講義(初級編)干合・支合・三合・方合 第6回目講義(初級編)冲・刑・空亡・羊刃 第7回目講義(初級編)年柱・月柱・日柱・時柱の意味 第8回目講義(初級編)体(日干)の強弱の測定方法 第9回目講義(初級編)用(格)の強弱の測定方法 第10回目講義(中級編)内格と外格 第11回目講義(中級編)成格破格の条件(比肩・劫財) 第12回目講義(中級編)成格破格の条件(食神・傷官) 第13回目講義(中級編)成格破格の条件(偏財・正財) 第14回目講義(中級編)成格破格の条件(偏官・正官) 第15回目講義(中級編)成格破格の条件(偏印・印綬) 第16回目講義(上級編)実例診断を2例掲載 第17回目講義(上級編)大運看法の基本原則 第18回目講義(上級編)歳運看法の基本原則 【上級者番外編】 番外編(第1回目講義)本質診断のポイントと相性、婚期の見方 番外編(第2回目講義)実例診断掲載 番外編(第3回目講義)配偶者縁の多面的な考察 番外編(第4回目講義)病気の見方と死法 番外編(第5回目講義)詳細な干合論 番外編(第6回目講義)職業に関する雑感 番外編(第7回目講義)喜忌救仇について ※ 現代看法に基づく四柱推命学ですので、最後まで首尾一貫した理論により、正しい四柱推命学を順序良く学べます。 ※ 特に、番外編の6回分の講義と質疑応答集については、市販の教科書には、絶対書かれていないような秘伝とも言うべき内容が含まれています。 ■具体的には、どういう人を対象にしているのでしょうか。 (1) 今まで、四柱推命学の書籍を何冊か読んではみても、実際の診断例はほとんど掲載されず、通変星とか十二運などの説明のみに終始していたので、自分自身では実際の診断ができなかった。 たとえ、自分で診断したとしても、それが当を得ているのかどうか自分では判断できなかった。 (2) 四柱推命学という言葉を知っているだけで、今まで一度も書籍などを読んだことがない。 (3) 自分自身の本質や適性適職などを知って、少しでもより良い将来を目指したい。 あるいは、結婚時期や二人の相性などを知って、より良い夫婦生活を送りたい。 (4) カルチャー教室などで勉強したいが、近くに四柱推命学を教えているような教室がない。 (5) 生涯教育の一環として、自分の趣味や楽しみとして勉強してみたい。 (6) 趣味の範囲を超えて、この道のプロを目指したい。 |
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